ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希(写真:Getty Images)

 

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 ロサンゼルス・ドジャースが、先発ローテーション再編へ向けて難しい判断を迫られている。ブレイク・スネル投手の復帰が近づく中、佐々木朗希投手をマイナーで調整させるべきとの声が強まっている。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のマット・レビン記者が言及した。

 

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 ドジャースは今季、スネルを肩の疲労で欠いたままシーズンをスタートしたが、ここまで3度のリハビリ登板を消化し、今週土曜日に最後の調整登板を行う予定だ。その後、早ければ来週末にもチームへ戻る可能性がある。

 

 

 

 そうなれば、ドジャースは現在の先発陣から誰かを外さなければならない。これまでエメ・シーハン投手かジャスティン・ロブレスキ投手が候補と考えられてきたが、現時点で最も外れる可能性が高いのは佐々木だと見られている。

 

 成績面においても、佐々木は3人の中で最も苦しんでいる。ロブレスキは今季6試合の先発で防御率1.25、シーハンは6試合の先発で防御率5.23ながら、4月最後の2試合では持ち直した。一方の佐々木は6試合の先発で防御率5.97を記録しており、直近の登板でようやく今季初めて6イニングを投げ切った状態だ。

 

 立場が危うい佐々木について、レビン氏は「ドジャースは、彼がメジャーリーグの舞台で自身の課題を克服することを強く望んでいるが、マイナーリーグでそれを成し遂げる方が良いとの声もある。球団がそれが最善だと判断すれば、彼はマイナーリーグへの降格を受け入れるだろう」と言及した。

 

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