ドジャース・大谷翔平(写真=Getty Images)

● アストロズ 2-12 ドジャース ○
<現地時間5月6日 ダイキン・パーク>

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間6日、敵地でのアストロズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。現地4月27日のマーリンズ戦以来、6試合ぶりの安打を放つなど3出塁を記録した。

 アストロズ先発はMLB12年目の右腕マカラーズJr.。初回の第1打席はカウント1-2から内角のカットボールで空振り三振に倒れ、自己ワーストの連続無安打記録が25打席に更新された。

 それでも1対1の3回表、無死一塁での第2打席はカウント2-2から外角のスイーパーに右手一本でバットを合わせ、一塁線を抜けるライナーで二塁打。26打席ぶりの安打で一死二、三塁とチャンスを作ると、マカラーズJr.による2球連続の暴投で2点を勝ち越した。

 4回表の第3打席は2番手右腕アレクサンダーから四球を選び、2番フレディ・フリーマンの打席で今季5度目の盗塁に成功。フリーマンの左翼線への適時二塁打で大谷が本塁へ生還し、6点リードに拡大した。

 さらに5回表、二死一、三塁の好機だった第4打席はカウント3-1から外角低めのカットボールをレフト前への適時打とし、2桁得点に到達。7回表、無死一塁での第5打席はカウント0-1から低めのフォーシームで二ゴロに打ち取られた。

 大谷は4打数2安打、1打点、2得点、1四球、1三振という内容で6試合ぶりのマルチ安打を記録。今季成績を打率.248、5本塁打、OPS.831としている。