今季中の復帰に期待がかかるサラー [写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が負傷中のエジプト代表FWモハメド・サラーについて言及。今シーズン中の復帰を明言した。1日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。

 サラーは、4月25日に行われたプレミアリーグ第34節のクリスタル・パレス戦でスタメン出場を果たしたものの、2-0で迎えた57分に左ハムストリングを負傷。オランダ代表MFジェレミー・フリンポンとの交代を余儀なくされていた。

 今季限りでの退団を表明しているサラーにとって、クリスタル・パレス戦がリヴァプールでの最終戦になる可能性もささやかれていたが、クラブは29日にサラーの負傷状況について報告。軽度の筋肉損傷であり、今季中の復帰が見込まれることを伝えていた。

 そして、指揮官もサラーの最新情報について言及。3日に控えるプレミアリーグ第35節マンチェスター・ユナイテッド戦の欠場を伝えつつも、その後の試合で復帰する可能性を示唆している。

「彼は万全な時も、ケガをしている時も常に努力を惜しまないことで知られている選手だ。通常、彼は他の選手よりも早く回復するので、シーズン終盤の復帰を期待している」

「明日の試合には出場できないが、彼のケガが軽傷で、クラブやワールドカップでプレーできるのは大きな安心材料だ。有終の美を飾るのにふさわしい選手が復帰できるのは素晴らしいニュースだ」

 リヴァプールはマンチェスター・U戦後、9日にチェルシー戦、17日にアストン・ヴィラ戦と続き、24日にプレミアリーグ最終節ブレントフォード戦を控えている。