
ドジャース 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手が、先発として苦しい投球を続けている。昨季はシーズン序盤に苦戦しながらも、ポストシーズンでブルペンに回って大きく貢献したが、先発として再スタートを切った今季も、なお安定感を欠いている。米メディア『スポーティング・ニュース』のビリー・ヘイエン記者が言及した。
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佐々木は今季、先発として22回2/3を投じ、与四球13、被安打28、被本塁打7を許し、WHIPは1.809に達している。スプリットは依然として決め球になり得る一方で、そこへ持ち込むまでが課題だとされている。
また、平均97マイル(約156.1キロ)の速球を投げながらも、その球筋が直線的で空振りを取り切れていない点も問題視されている。打者は佐々木の速球に対して43打数で安打17、打率.395、本塁打5を記録している。
それでもドジャースは、佐々木が苦しむ中でも勝ち星を重ねているため、現時点で急いで措置を講じる必要はない。後半戦までに状態を上げることができれば、今の苦戦も忘れられる可能性がある。
不安定な投球が続く佐々木についてヘイエン氏は「ドジャースにとっての鍵は、彼が調子を取り戻すための最善策を模索することだ。それはマイナーへの降格か、リリーフへの転向か、あるいは黙々と投球を続け、苦境を乗り越えることなのか。現時点では、依然として解決すべき課題が残っている」と言及した。
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