阪神タイガースの木下里都【写真:産経新聞社】

 

 27日のプロ野球公示で、阪神タイガースは木下里都投手を一軍登録から抹消した。

 

 

 

 今季は1日の横浜DeNAベイスターズ戦で一軍初登板を果たすと、4日の広島東洋カープ戦にも登板。

 

 その後二軍降格を経て、21日のDeNA戦に再昇格し計3試合に登板した。3回1/3を投げて被本塁打2・防御率5.40と苦しんだ。

 

 一方、ファームでは3登板、防御率0.00、被打率.077と安定した投球を見せており、二軍での調整を経て再昇格を目指す。

 

 KMGホールディングスを経て2024年ドラフト3位で阪神に入団した右腕は、最速158キロの直球と鋭く沈むツーシームが武器の25歳。

 

 ルーキーイヤーの昨季は一軍で11試合に登板し防御率3.29を記録するなど、即戦力としての片鱗を見せた。

 

 強力な投手陣を誇る阪神において、ブルペンの一角を担う存在として首脳陣からも期待を寄せられている右腕だけに、ファームでの調整を経て一日も早い復帰が待たれる。

 

 

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【了】