![中村敬斗はCFでスタメン出場した[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
リーグ・ドゥ(フランス2部)第32節が25日行われ、スタッド・ランスはナンシーと対戦した。
31試合が消化したリーグ戦でスタッド・ランスは勝ち点「51」の現在6位。リーグ・ドゥの昇格争いは熾烈を極めており、1シーズンでのトップリーグ復帰を目指すスタッド・ランスも勝ち点3が求められる残り3試合となる。
最低限でも3位から5位に与えられる昇格プレーオフ出場権を得たいスタッド・ランスは今節、15位に低迷するナンシーと対戦。日本代表FW中村敬斗はセンターフォワードでスタメン出場。同DF関根大輝はベンチから出番を待つ。
試合は9分にホームのスタッド・ランスが先制。パトリック・ザビが左サイドからクロスを上げると、ティエモコ・ディアラがボレーシュートを決め、ネットを揺らす。
スタッド・ランスは1点のリードで試合を折り返すと、後半はナンシーの5-4-1のブロックを前に攻めあぐねる展開となる。迎えた65分、ナンシーのチャジム・スリッチがこの試合2枚目のイエローカードで退場。スタッド・ランスはリードに加えて、数的有利と追い風を受けることになる。
中村は82分、エリア手前でボールを受けると、スルーパスを供給。それでもナンシーDFの対応に阻まれ、追加点とはならず。すると、ナンシーが85分に同点弾を記録。自陣からドリブルを開始したザカリア・フラウシが攻撃を1人で完結させた。
その後、中村は90分に交代。アディショナルにスコアは動かず1-1で試合終了となり、スタッド・ランスは手痛いドローとなった。
次戦、スタッド・ランスは5月2日にル・マンと敵地で対戦する。
【スコア】
スタッド・ランス 1-1 ナンシー
【得点者】
1-0 9分 ティエモコ・ディアラ(スタッド・ランス)
1-1 85分 ザカリア・フラウシ(ナンシー)