![トッテナムを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
トッテナム・ホットスパー(トッテナム)を率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)戦に向けて「彼らは失うものがない。だからこそ厄介だ」と気を引き締めた。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同監督のコメントを伝えている。
トッテナムは、18日に行われたプレミアリーグ第33節でホームにブライトンを迎え、2-2で引き分けた。この結果、トッテナムはリーグ戦33試合を消化して勝ち点「31」の18位。残留圏の17位ウェストハムとの勝ち点差は「2」となっている。
そして、25日に行われる第34節では、敵地にてすでに降格が決まっているウルブスと対戦する。残留に向けて勝ち点「3」を絶対に勝ち取りたいところだ。
デ・ゼルビ監督は、ウルブス戦を控えた会見で「(チームに)プレッシャーをかけたくないが、自分たちの状況は把握しておくべきだ。順位表のことを忘れてはいけないし、勝たなければいけないというのも事実だ」と勝利の重要性を強調。「これまでの結果では不十分だ。ウルブスに勝ってもそれで終わりではない。その後も4試合が残っている」と、今季の残りの試合すべてが重要であり、結果を残さなければいけないと語った。
またデ・ゼルビ監督は、対戦相手のウルブスについて「簡単な試合にはならないだろう。ホームでのリーグ戦ではリヴァプールとアストン・ヴィラに勝っているし、アーセナルとも引き分けている。彼らは失うものがない。だからこそ厄介だ。我々はプレッシャーに押しつぶされないようにプレーする必要がある」とウルブスを警戒し、過度にプレッシャーを感じずプレーすることが重要であると述べた。
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