![2ポイントの減点が決まったWBA[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
イングランド・フットボール・リーグ(EFL)は24日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ(WBA)に対し、勝ち点2の減点処分を下したことを発表した。
EFLは、WBAが2024-25シーズンまでの3シーズンにおいて、3900万ポンド(約83億円)の損失上限を超過したとして告発。WBAはこの疑惑を否定していたが、調査の結果、収益性と持続可能性に関する規則に違反したため、勝ち点2の剥奪処分が決定した。
44試合が消化したリーグ戦で13勝13分18敗のWBAは、ここまで勝ち点「52」を積み上げていたが、この結果、勝ち点は「50」に減少。前節WBAはワトフォードに勝利を収め、チャンピオンシップ残留を決めていたが、一転して降格圏の22位オックスフォードとの勝ち点差が「6」の20位に転落。しかし、残り2試合で勝ち点「1」以上を獲得すれば、残留を再び決めることになる。
なお、WBAは控訴の可能性については「今のところ、ピッチ上で決着をつける」と声明を出しており、自力でチャンピオンシップ残留を掴み取る構えを示している。WBAは25日にイプスウィッチと対戦した後、シーズン最終節はアウェイでシェフィールド・ウェンデイと敵地で対戦する。