![横浜FMが浦和に勝利した [写真]=清原茂樹](index_images/index.jpg)
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第12節が25日に行われ、浦和レッズと横浜F・マリノスが対戦した。
ホームの浦和は、PK戦も含めてリーグ戦6連敗と不調に陥っている。対する横浜FMも3連敗と苦しんでおり、両チームにとって連敗を止めるべく勝利したいところだった。
試合は、立ち上がりから浦和がペースをつかむ。しかし21分、先制したのは横浜FMだった。横浜FMは自陣の左サイドでボールを回収すると、ジョルディ・クルークスがボックス前の右角からクロスを供給。これを谷村海那が頭で落とすと、最後は山根陸が左足で押し込んだ。
だが28分、浦和は後方からボールをつなぎ、敵陣深くの右サイドから石原広教がクロス。これを金子拓郎が頭で叩きつけてゴールを決め、試合を振り出しに戻した。前半は1-1で終える。
後半も立ち上がりから浦和のペースで試合が進み、シュートまで持ち込む場面も立て続けに作っていく。だが62分、横浜FMが右CKのチャンスを得ると、相手のクリアボールをクルークスが回収し、右サイドからクロスを上げる。これを渡辺皓太が頭でゴールに叩き込み、横浜FMが一歩前に出た。
さらに79分、横浜FMは自陣でボールを奪いカウンターに転じると、左ハーフスペースにいた浅田大翔にボールがわたる。浅田はそのままカットインしてボックス内へパスを通し、天野純がシュート。これはブロックされたが、こぼれ球を天野がゴールに蹴り込んで横浜FMがリードを2点とした。
その後、浦和は90分にオウンゴールで1点差に詰め寄ったが、反撃はここまで。横浜FMが3-2で浦和に勝利し、連敗を「3」で止めた。一方の浦和は、リーグ戦7連敗となってしまった。
次節は29日に行われ、浦和はホームで川崎フロンターレと、横浜F・マリノスはアウェイでジェフユナイテッド千葉とそれぞれ対戦する。
【スコア】
浦和レッズ 2-3 横浜F・マリノス
【得点者】
0-1 21分 山根陸(横浜F・マリノス)
1-1 28分 金子拓郎(浦和レッズ)
1-2 62分 渡辺皓太(横浜F・マリノス)
1-3 79分 天野純(横浜F・マリノス)
2-3 90分 オウンゴール(浦和レッズ)