アーセナルのアルテタ監督 [写真]=Getty Images

 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、悲願のプレミアリーグ優勝に向けて「全てを懸けて臨む」と思いを語った。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 アーセナルは19日に行われたプレミアリーグ第33節でマンチェスター・シティと対戦し、1-2で敗戦した。この結果、アーセナルは総得点数でマンチェスター・シティを下回り、首位の座を明け渡すことになった。

 それでも、優勝争いの行方は依然として予測不可能な状況だ。アルテタ監督は、ニューカッスル戦を控えた会見で「チームのエネルギーも自信も、そして我々がこれから何をすべきかの明確さも、これ以上ないほどに高まっている」と述べ、「残りは5試合。明日(ニューカッスル戦)がその1戦目だ。全てを懸けて臨む」と意気込みを語った。

 今季の優勝争いでは、得失点差や総得点数が左右する可能性もある。アルテタ監督は、「自分たちの可能性に集中し、勝つだけのパフォーマンスを発揮し、そのうえで実際に勝利することだ。状況次第では他のことを考えることもできるが、最も優先すべきは相手を上回り、勝利を掴むこと」と、まずは目の前の試合に勝つことが最優先だと話した。

 また、対戦相手のニューカッスルについて「このリーグの厳しさはわかっている。ニューカッスルのレベルやクオリティも明らかだ。エディ・ハウ監督がニューカッスルで成し遂げてきたことは理解しているし、どれだけ手強いかもわかっている。であれば、我々はベストを尽くさなければいけない。それができればかつチャンスは十分にある」とニューカッスルをリスペクトし、全力で戦うと語った。

【動画】マンCvsアーセナル ピッチレベルハイライト!