写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手は、今季開幕から投打二刀流でプレーしている。MLBの選手登録上でも二刀流選手として扱われているが、これにシカゴ・カブスを率いるクレイグ・カウンセル監督から不満の声が上がったという。米メディア『スポーツイラストレイテッド』が報じた。

 

毎日MLB観るならSPOTV NOW!

年間プランで[PR]

 

 MLBでは2022年シーズンから「投手」、「野手」に加え、「二刀流」という区分が設けられている。「二刀流」は「投手」の人数計算には含まれないため、該当選手が所属するチームは実質的に投手枠(13人以内)が1つ増える形になるが、現状では大谷を擁するドジャースしか該当していない。

 

 

 

 同メディアは「カウンセル監督はMLBの投手13人制限について問われ、回答の中でドジャースを名指しで指摘した。同監督はAP通信を通じて、『このルールは何よりもまず打撃を助けるためのものだと思う。でも、ある1チームだけは実質的にその両方を抱えることが許されていて、その選手は特別扱いを受けている。おそらく最も奇妙なルールだよ。1チームのためだけのね』と語った」と言及。

 

 続けて、「カブスは今季、投手の故障に大きく悩まされており、今回の発言はその影響から出たもののようだ。しかし、ドジャースがこの点で有利だとするのは不公平だろう。正確には、二刀流の選手を擁するチームにアドバンテージがあるのであって、このケースではドジャースがその恩恵を受けているということだ」と指摘している。

 

【関連記事】

 

【了】