![解任されたルナール監督 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
フランスメディア『RMCスポーツ』は17日、サウジアラビア代表指揮官のエルヴェ・ルナール監督が解任されたと報道。同メディアによると、サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)の会長によって、即時の解任が言い渡されたという。
サウジアラビア代表はワールドカップ3次予選(最終予選)でグループCの3位に終わり、4次予選(プレーオフ)に回ることに。4次予選では、1勝1分けでイラク代表を上回り、3大会連続7回目の本大会出場を決めていた。
昨年12月に行われた組み合わせ抽選会の結果、本大会ではスペイン、カーボベルデ、ウルグアイと同じグループHに組み込まれることが決定。本番に向けた準備を進めるなか、大会まで2カ月を切ったタイミングでの電撃解任となったようだ。
これまでコートジボワール代表やモロッコ代表、フランス女子代表などの監督を歴任してきたルナール氏。2019年から2023年にかけての1次政権では、カタールW杯で後に王者となるアルゼンチン代表をグループステージで撃破していた。2024年10月にロベルト・マンチーニ前監督の後任として再招へいされると、本大会出場に導いたが、本大会での指揮は叶わない結果となってしまった。
なお、後任にはアル・ハリージュを率いるギリシャ人指揮官のヨルゴス・ドニス監督が就任すると見られている。