![C・パレスは逆転勝利を収めた[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
プレミアリーグ第32節が12日に行われ、クリスタル・パレスはホームでニューカッスルと対戦した。
現在リーグ戦で勝ち点「39」のクリスタル・パレスは現在14位。UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)も勝ち進んでおり、過密日程ながら今節は難敵ニューカッスルをホームに迎え入れる。
日本代表MF鎌田大地がベンチスタートとなった一戦は、両チーム譲らず引き締まった展開で時間が経過。35分にはクリスタル・パレスのジェレミ・ピノがシュートを放つと、CKからジェイディー・カンボがヘディングシュートを合わせるなど、ホームチームが徐々に得点に近づいていく。
しかし、試合の均衡を破ったのはニューカッスル。迎えた43分、右からの鋭いグラウンダーのクロスにウィリアム・オスラが押し込み先制点を奪取。ニューカッスルのリードで試合を折り返す。
1点を追いかけるクリスタル・パレスは、65分にアダム・ウォートン、イスマイラ・サール、ジャン・フィリップ・マテタと主力選手を投入すると、69分にはさっそくサールにFKからチャンスが訪れるも、ヘディングシュートはバーに直撃する。
迎えた77分には、鎌田がピッチに登場。すると81分、鎌田が右サイドへボールを展開し、ダニエル・ムニョスがクロス。折り返しに最後はマテタが押し込み、クリスタル・パレスが試合終盤に同点に追いつく。
すると後半アディショナルタイム、クリスタル・パレスがPKを獲得。このPKをマテタが落ち着いて沈め、ついに逆転に成功する。その後スコアは動かず、クリスタル・パレスが2-1で逆転勝利。ニューカッスルは手痛いリーグ戦連敗となった。
クリスタル・パレスは次戦、16日にECL準々決勝・2ndレグでフィオレンティーナと対戦。その後は20日にウェストハム戦を控えている。
【スコア】
クリスタル・パレス 2-1 ニューカッスル
【得点者】
0-1 43分 ウィリアム・オスラ(ボーンマス)
1-1 81分 ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)
2-1 90+4分 ジャン・フィリップ・マテタ(PK/クリスタル・パレス)