島根県出雲市を拠点とするまるこは4月12日、地域の耕作放棄地を再生したハーブ蒸留体験施設「出雲ハーブ苑 神々の庭」をオープンする。
同事業は、休眠状態の農地を観光コンテンツへ転換し、1人8,800円の高単価・完全予約制モデルで収益を確立する地方創生の新しいビジネス形体となる。
施設では出雲神話をテーマに、国産ハーブを水蒸気蒸留する2時間の体験プログラムを実施。少人数・完全予約制により、丁寧な体験を提供する。
参加者は蒸留機を用いて蒸留し、完成した芳香蒸留水(ハーブウォーター)を持ち帰ることができる。蒸留水を使用したオリジナル化粧クリーム作りも体験できる。オオクニヌシ・スセリヒメなど、出雲の神々にちなんだオリジナルハーブティーも提供する。
今後は、KKday・Airbnb Experiencesへの掲載を通じ、台湾・欧米・東南アジアのインバウンド市場への訴求を強化する。


