ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希【写真:Getty Images】

 

 ベースボールチャンネルが制作する『DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル』の第14回ライブ配信が4月6日に行われた。

 

 今回の配信には、バンド「SCOOBIE DO」のドラマーでMLB解説者のオカモト“MOBY”タクヤ氏、元プロ野球選手でアナリストとして活躍している関口雄大氏が出演。

 

 

 

 番組ではアナリストの関口氏が、佐々木朗希の現状と課題について言及。今季、佐々木は3月30日(日本時間31日)のガーディアンズ戦で4回1失点の投球を見せたが、今月5日(日本時間6日)のナショナルズ戦では5回6失点と精彩を欠いた。

 

 関口氏は、佐々木の現状の印象として「ストライクを取るのに、めちゃくちゃ苦労してるなというイメージがある」と指摘した。

 

 制球に不安を抱えることで、「その日ごとに相手打者やベンチは『(佐々木の)ストライクを取れる球種はなんだろう?』と考えてくるので、当然、狙われます」と分析。配球の主導権を握れないことが、失点につながっているとした。

 

 メジャーリーグの打者はコンタクト能力が高く、狙い球を絞られた際の対応力にも優れる。そのため、甘く入ったボールを仕留められる場面が増えているという。

 

 一方で、佐々木のポテンシャル自体は高いことも強調する。

 

 「球速が戻ってストライクゾーンにさえ投げられれば、彼の球質やフォークの変化量はそう簡単に打てるものじゃない。まずは球速を戻してストライクゾーンに投げ込めるようになることが、復活への第一歩かなと思います」と、自身の見解を示した。

 

 さらに関口氏は、同じく今季からMLBでプレーしている岡本和真(ブルージェイズ)についても言及。岡本には「日本人離れしている指標」があるといい、番組内でその詳細が語られている。

 

 (文:DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル)

 

 

岡本和真の“日本人離れ”している指標とは?

「DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル」の公式YouTubeより

 

 

 

 

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【了】