
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスにとって、26歳の村上宗隆内野手がチームにもたらす恩恵は競技面だけではないようだ。経済面においても、新たな収益を生み出していると米メディア『ソックス・オン・サーティーフィフス』が報じている。
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競技面においては、開幕から3試合連続でホームランを放ち、パワーヒッターとしての実力を披露。
懸念されていた三振数の多さは目立ってきているが、それでも4つのホームランで本塁打ランキング3位タイにつけていることは評価に値するだろう。
そして、経済面においても効果が発揮されているようだ。
同メディアによると「グッズの売れ行きは好調で、球団にとってこれまでにない収益源となっている。
また、日本人ファンの球場来場やSNS上での盛り上がりも顕著だ」という。
いずれも、ホワイトソックスが思い描く理想の状態となっているが、活躍しすぎると引き留めが難しくなるというジレンマも抱えているかもしれない。
なぜなら、村上の契約は2年総額3400万ドル(約54億円)であり、その期間中に結果を残し、より一層評価を高める可能性があるからだ。
そうなればロサンゼルス・ドジャースなど金満球団が争奪戦に参加し、ホワイトソックスが村上と再契約を結ぶには巨額の年俸が必要になるかもしれない。
同メディアは「もしMVP級の打者になれば、年俸が高騰しすぎてシカゴに残るのは難しくなる可能性が高い」と見ている。
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