アンジーは3月26日より、企業の記事制作内製化を支援するサービス「KIJI Base(記事ベース)」の提供を開始した。

  • 記事制作におけるAIと人、それぞれの役割

    記事制作におけるAIと人、それぞれの役割

同サービスは、AIへの業務指示ファイル「CLAUDE.md」とプロ編集者の伴走を組み合わせることで、質の高いコンテンツ制作内製化を支援するサービス。AIを単なる執筆代行としてではなく、編集工程の「指示書」や「設計図」として活用する点が特徴となる。

年間500本以上のコンテンツ制作に携わる同社代表の森英信氏が設計したAIパイプラインにより、文字起こしや初稿執筆といった定型業務をAIが担い、人間は企画・取材・編集判断という本質的なクリエイティブに集中できる。

既存の量産・コスト削減を目的とするAIサービスとは異なり、プロの編集者チームが品質を担保しつつ、最終的な「自走」をゴールとした段階的な支援を行う。

  • 他サービスとの違い

    他サービスとの違い

支援プロセスは3フェーズで構成する。まず初期費用20万円で個別の制作ワークフローを設計。続く月額10万円からの「月次スプリント伴走」で、担当者が自走できる状態まで支援する。自走が可能になった後は、必要な工程のみを単発で発注できるチケット制(1万円~)へ移行できるため、コストの最適化も可能となる。