ヘラルボニーは4月2日の「世界自閉症啓発デー」に合わせ、3月30日~4月12日の期間、「Beyond Blue Project」を始動。シンボルカラーの青に合わせ、東京タワーをはじめ、各地でブルーライトアップなどの取り組みが行われる。
2007年に「世界自閉症啓発デー」が国連総会で定められて以来、世界各地で自閉症やその他の発達障害への理解を広げるための啓発活動が展開されてきた。
同社は今年、「この青も、誰かの世界。」というメッセージを掲げ、世界自閉症啓発デーのシンボルカラーである「青」のアートを起点に、さまざまなステークホルダーとの共創を通じて"ちがい"が社会を豊かにする価値として広がるアクションを展開する。
同プロジェクトは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、福祉を起点に新たな文化の創出を目指す同社と、その想いに共感する麻布台ヒルズ、東京メトロ、LIVE BOARD、積水ハウス、フィナンシャルグループ、住友生命相互保険が協力し、実現。
麻布台ヒルズの神谷町駅前広場、セントラルウォークボード、六本木一丁目駅地下通路ウォールをメイン会場とし、東京メトロ駅貼りポスター、LIVE BOARDが保有する都内約50カ所のデジタルOOH(4月2日〜4月15日)などで、「青」のアートのOOHが設置される。
同プロジェクトのキービジュアルには工藤みどり氏の「(無題)(青)」を起用。
ほかにも、1つとして同じものがない「青」のアートをたどりながら、人それぞれの多彩な感性に出会う特別なアート空間を実現する。
また、4月2日に厚生労働省と日本自閉症協会主催の「東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルー」が行われる。4月2日18:00~東京タワー正面玄関横にて実施する点灯式にてセサミストリートとトークショーを行い、東京タワーを青くライトアップ。トークショーにはヘラルボニー、日本自閉症協会、セサミストリートのジュリア、エルモ、クッキーモンスターなどが参加する。
セサミストリートには、自閉症のキャラクター「ジュリア」が登場している。ちがいを歓迎し合うインクルーシブなメッセージを発信しつづけるセサミストリートと共に「世界の見え方はひとつじゃない」をテーマに語り合う。




