BSフジは、特別番組『鉄道伝説スペシャル「時代を走る鉄道たち 2026春」』を5月31日の19~21時に放送する。「引退」と「デビュー」という鉄道界最大の転換点にフォーカスし、2025~2026年にかけて起きた日本の鉄道の「今」を俯瞰する構成となる。
『鉄道伝説』(BSフジで日曜日10時から放送)の特番として放送される『鉄道伝説スペシャル「時代を走る鉄道たち 2026春」』は、ダイヤ改正とともに時代を駆け抜けた名車両が去り、次代を担う新たな車両が登場する鉄道界の節目に注目。背景や意義を伝える内容とした。
東京メトロの8000系、能勢電鉄の1700系、留萌本線の全線廃止など、姿を消していく鉄道や車両を取り上げるほか、時速300kmの夢を体現した新幹線500系の本格的な引退にも迫る。単なる「引退ニュース」にとどまらず、誕生の経緯や残した価値、役目を終える意味まで、VTRや識者とのトークを通じて掘り下げる。
一方で、未来を担う新たな鉄道にも焦点を当てる。JR四国のハイブリッド車両3600系、京王電鉄2000系、相鉄13000系など、次世代車両の動向を紹介するほか、引退したE3系の貨物輸送への活用といった新たな取組みも取り上げる。環境対応やサービス進化、物流改革など、鉄道の未来像を具体的に描く内容とするほか、東海道新幹線で20年ぶりという個室導入発表など、ライフスタイル・インバウンド視点でも注目のトピックを紹介する。
鉄道文化にも光を当て、誕生から140周年を迎えた駅弁に関する特別企画も展開する。全国駅弁大会の盛り上がりを背景に、出演者が「本気で推す駅弁」を紹介し、鉄道と食文化の関係を掘り下げる。南田裕介氏、吉川正洋さん、野月貴弘さん、久野知美さん、梅原淳氏ら鉄道ファンとして知られる出演者が集結し、多角的な視点から鉄道の魅力や変化を語る。
