[写真]=TOKYO VERDY

 AFC女子チャンピオンズリーグ準々決勝が28日に行われ、日テレ・東京ヴェルディベレーザ(東京NB)はスタリオン・ラグナ(フィリピン)との対戦した。

 東京NBは新設され2回目の開催となる女子チャンピオンズリーグに初出場(前身はAFC女子クラブ選手権)。昨年11月9日から15日にかけて行われたグループステージでは、2勝1分けで2勝1分けでグループCの首位通過を決め、ノックアウトステージへの進出を決めていた。

 そして、準々決勝ではフィリピンのスタリオン・ラグナと対戦。序盤からチャンスを作り続ける東京NBは41分、北村菜々美のクロスから樋渡百花がDFを交わし、右足でゴールに流し込み、待望の先制点を挙げる。

 1点リードで試合を折り返した東京NBは、後半に力の差を見せつけることに。48分に北村が追加点を決めると、71分にPKで猶本光が今大会初ゴールを記録。力を緩めず、82分に松永未夢、85分に氏原里穂菜がネットを揺らし、5-0で完勝した。

 準決勝は5月20日に控えており、明日行われるメルボルン・シティ(オーストラリア)対PFCナサフ(ウズベキスタン)の勝者と対戦する。

【スコア】
日テレ・東京ヴェルディベレーザ 5-0 スタリオン・ラグナ

【得点者】
1-0 41分 樋渡百花(東京NB)
2-0 48分 北村菜々美(東京NB)
3-0 71分 猶本光(PK/東京NB)
4-0 82分 松永未夢(東京NB)
5-0 85分 氏原里穂菜(東京NB)