フジテレビでは、三重・鈴鹿サーキットで開催されている『2026F1日本グランプリ』(26~29日)の会場内に、特設ブース「FOD・フジテレビNEXT LOUNGE」を出展している。
レーシングコースに近い同ブースでは、タブレットを使って「F1 TV」の視聴体験を提供。さらに、「FOD F1プラン」のチャンピオンコースで利用できるマルチビュー機能が、6つのモニター体験できるコーナーも。実際のピットウォールにいるような雰囲気が味わえるとあって人気になっていた。
ブースで体験するとハイネケンの缶ビールがプレゼントされ、終日にわたりにぎわっていた同ブース。近くのステージで、FOD中継の実況・サッシャと解説・中野信治氏、フジテレビNEXT中継の実況・堀池亮介アナと解説・片山右京氏が出演したイベントには多くの聴衆が集まり、この終了後には一際多くの体験者が参加していた。
フジテレビは、2026年から5年間にわたり、F1と日本国内の独占オールライツ契約を締結。地上波・有料放送・配信を組み合わせ、新規ファン層の開拓を狙う考えで、清水賢治社長は「かつてのアイルトン・セナやアラン・プロストの時代のような熱狂をもう一度巻き起こしたい」と意気込んでいる。


