ビザ・ワールドワイド・ジャパンはこのほど、音楽やエンターテインメントを中心とするファンカルチャーを、日常の決済体験から支える取り組みを拡大すると発表した。

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同社はこれまで、世界最大のK-popアワードである「MAMA AWARDS」や、世界で活躍するプロeスポーツチーム「REJECT」とのスポンサーシップなどを通じて、ファンにとって特別な瞬間を支援してきた。

そうした取り組みに加え、今回、エポスカードが発行を開始した「TREASUREエポスカード」を通じ、ファンの日常に寄り添う新たな決済体験を提供する。本取り組みは、ファンカルチャーを"特別なイベントの場"にとどめることなく、日々の買い物やサービス利用といった生活の中に自然に取り入れていくという同社の考え方を体現するものとなる。

同カードは、YG ENTERTAINMENT所属のグローバルアーティスト「TREASURE」の名を冠した、世界初のクレジットカードである。コンサートやグッズ購入といったファンにとって特別な場面に加え、日々の買い物やサービス利用など、生活のさまざまなシーンで利用されることが想定されている。同社は本カードにおいてグローバルに展開する決済ネットワークと高いセキュリティ基盤を提供し、国内外を問わず、ファンが安心して利用できる決済環境を支える。

Visaとエポスカードは、日本におけるキャッシュレス決済の普及と、消費者のライフスタイルに寄り添う決済環境の構築に向け、20年にわたり協業を続けてきた。同カードは、こうした長年のパートナーシップの延長線上で実現した取り組みであり、ファンカルチャーという新たな文脈においても、両社の協業が生かされている。また、同カードはエポスカードによる取り組みの一環として、カード利用を通じた社会貢献の要素も取り入れられており、ファンの行動が新たな価値につながる仕組みとなっている。

「Visaは今後も、パートナー企業との協業を通じて、決済を起点に人々の価値観やライフスタイル、そしてファンカルチャーに寄り添うキャッシュレス体験の創出に取り組んでまいります。本取り組みが、ファンの日常をより豊かにし、キャッシュレスの新たな可能性を広げる一助となることを期待しています」(同社)