俳優の六角精児さんが、「酒」と「鉄道」という偏った視点により日本を再発見するNHKの旅番組『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』。新作となる第43弾は冬の三重県で、三岐鉄道や四日市あすなろう鉄道、近鉄の列車に乗車。3月27日から2週連続で放送する。
今回乗車する路線のうち、三岐鉄道北勢線と四日市あすなろう鉄道は「レール幅762mmの特殊狭軌」で知られる。冬らしい雪景色の中、六角さんは三岐鉄道北勢線の列車に乗車。三岐鉄道三岐線の列車にも乗車し、懐かしい元西武鉄道の車両と再会する。日本で唯一という貨物鉄道博物館(最寄り駅は三岐線の丹生川駅)で、巨大貨物車「シキ160形」の迫力ある姿に圧倒される場面も。近鉄名古屋線で車体がブルーの新型車両(1A系)とも遭遇する。
ウスターソースが味の決め手という「ボリューム満点! 四日市名物トンテキ」、すべての建物が有形文化財という「200年近く続く蔵の超軟水で仕込む酒」など、グルメと酒も堪能。四日市あすなろう鉄道の列車にも乗車し、「特殊狭軌の鉄道コンプリート」を達成する。
『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』第43弾の1本目「冬・三岐鉄道、近鉄、四日市あすなろう鉄道を呑む!」は、3月27日の21時5分から21時49分までNHK BSプレミアム4Kで放送。3月31日の12時からNHK BSプレミアム4Kで再放送、4月2日21時15分からNHK BSでも放送する。なお、2本目は「冬・三重の近鉄を呑む!」として放送。NHK BSプレミアム4Kでの本放送を前に、3月29日0時5分(3月28日深夜)からNHK BS8Kで先行放送を予定している。




