無料語学学習プラットフォーム「まなびね」は、令和7年度埼玉グローバル賞を受賞した医療・健康機器メーカーのICSTと提携した。

  • 授賞式の写真(左)ICST 取締役 横井 和広氏、(中央)ICST 代表取締役 横井 博之氏、(右)大野 元裕埼玉県知事

    授賞式の写真(左)ICST 取締役 横井 和広氏、(中央)ICST 代表取締役 横井 博之氏、(右)大野 元裕埼玉県知事

まなびねが提供する「言語交換(Language Exchange)」は、互いの母国語を教え合うことで、相互理解を生む学習手法。この仕組みを通じて、外国人材の孤立を防ぎ、日本人の学習格差をなくすことをめざしている。

一方、ICSTは乳がん早期発見を補助する「ブレストケアグラブ」の普及など、命に関わる課題解決に取り組むグローバル企業。同社の世界を舞台に活躍するICSTの外国人・日本人社員が学習コミュニティに参加することで、正確さが求められる医療・ビジネス現場の報連相や海外取引先との交渉術など、教科書では学びにくい実践的な学習テンプレートが順次拡充される。

今回の提携では、「どうすれば誤解なく、短く伝えられるか」というグローバル企業のノウハウを、まなびねの機能や導線に反映するため、一般ユーザーもビジネスの最前線で使われる「生きた言葉」を、より身近に楽しく学ぶことができる。

この提携を皮切りに、自社で活躍する外国人材を大切にする企業とのパートナーシップを積極的に拡大し、国籍を問わず誰もが尊重し合い、能力を発揮できる共生社会の実現に向けて質の高い学びの場を提供していく。