長野久義 3月14日に“引退試合"を実施…打席に立つ前の心境を告白「最後なので試合も見ておきたかった」
元プロ野球選手・長野久義と元日本テレビアナウンサーの佐藤義朗がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜」(毎週日曜 8:00~8:30)。長野久義がラジオパーソナリティに初挑戦! 長野の「気になること、気になる人、気になるもの」にフォーカスを当て、長野自身もリスナーも「人生の学び」を探求。日本の伝統を学び継承していく素晴らしさを発見していきます! 3月22日(日)の放送では、3月14日(土)のプロ野球オープン戦「読売ジャイアンツ 対 北海道日本ハムファイターズ」で実施された長野の引退試合を振り返りました。ここでは、試合前から打席に入るまでの心境を語った模様を紹介します。

パーソナリティの長野久義

◆引退試合当日、打席に立つ前の心境を告白

佐藤:3月14日の土曜日に長野さんの引退試合がおこなわれました。改めて本当にお疲れさまでした!

長野:ありがとうございました。

佐藤:終わってみて、率直な今の気持ちはいかがですか?

長野:本当に皆さんのおかげで、転ばずにプレーできて良かったなと思いました(笑)。

佐藤:ハハハ(笑)。実は、この番組のスタッフの皆さんも、私も現地で観戦させていただきました。もう長野久義一色でしたよ!

長野:本当にありがたかったです。

佐藤:球場の雰囲気はどう感じていました?

長野:チケットも、皆さんが早くから買ってくださって、その分プレッシャーもちょっとありましたけど。

佐藤:やっぱり、ありましたか。

長野:「出たくないな~」とか思いながら(笑)。でも、いろんな方の協力があって素晴らしい最後の試合ができたので、本当に感謝しています。

佐藤:今回は、せっかくなので「長野久義引退試合スペシャル」としていろいろ伺っていきたいと思います。試合が始まってから、多分皆さん見ていたと思いますが、長野さんがいつもの位置にいるんですよ、現役時代と変わらない感じで1塁側のカメラ席の一番端に。ただ、意外と早く後ろに下がったなって思いました。2回くらいからベンチ裏に行かれましたよね?

長野:そうですね。何だかいつも以上に体が固まっていたんですよね。

佐藤:へ~!

長野:なので、少し早めに動き出さないとなって思いながら、最後なので、やっぱり試合もちょっと見ておきたいっていう気持ちもありました。

佐藤:現役時代は、代打に向けて準備するとなると、どのくらいから後ろに下がっていたのですか?

長野:だいたい5回くらいからです。あとは試合展開によって少し早いときもありましたけど。

佐藤:なるほど。もちろん、現役選手にとっては大切な調整の場でもあるオープン戦であることを前提にしたなかでの話ですが。阿部(慎之助)監督とは「どのくらいで行くぞ」みたいな話はしていたのですか?

長野:7回か8回くらいの終盤に出させてもらう話になっていました。さっき佐藤くんも言っていたように、選手たちのシーズン前の貴重な時間をもらうので「申し訳ないな」と思いながら、早めに準備しました。

佐藤:準備しているときはどんな気持ちでしたか?

長野:「早く出たいな」と思いながら待っていました。でも、思っているほど緊張はしなかったですね。

――この後も、打席に入ったときの心境など引退試合の裏話を語りました。

<番組概要>

番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜

パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗

放送日時:毎週日曜 8:00~8:30

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/el_dorado/