西武鉄道は、講談社の協力を得て、「昭和トレイン」ラッピング列車を運行すると発表した。「昭和100年」を記念した取組みの一環で実施し、講談社のコミック誌創刊から現在までの表紙デザインを車体にあしらい、昭和から令和に至る時代の変遷を表現する。
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「昭和トレイン」ラッピングデザイン ©講談社
30000系1編成(38104編成)にラッピングを施し、3月24日に運行開始。10月下旬まで運行を予定している。池袋線、狭山線、西武秩父線、新宿線、拝島線で運行予定だが、車両運用の都合により、運行しない日や他線区を走行する場合もあるとのこと。
ラッピングには『週刊少年マガジン』『月刊少年マガジン』『なかよし』といった講談社の代表的なコミック誌の表紙デザインを採用し、各時代を象徴するキャラクターを通じて昭和史を体感できる内容とした。「西武線アプリ」で列車の走行位置を確認できるようにする。
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「昭和トレイン」ロゴ
あわせて講談社の漫画アプリ「マガポケ」「Palcy」とも連動。これらのアプリで「昭和100年」に関連した作品が読めるようにするとしている。