JR東日本は24日、鉄道模型ブランド「トミックス」50周年と連携した体験型イベントを上野駅13番線「PLATFORM13」で開催すると発表した。常磐線ゆかりの車両であるE501系を停車させ、そのまま展示空間として活用するという。
このイベントは、「鉄道模型『トミックス』50周年 旅立ちのプラットフォーム」と題し、5月5・6日の2日間開催。ホームに停車させたE501系の車内で、Nゲージ大規模ジオラマ展示、「トミックス」の歴史を振り返る展示と最新製品の展示、撮影コーナー「#トミックス撮り鉄」、「トミックス美術館」や「プラレール」製品の展示など、多彩なコンテンツを展開する。
入場料は1,000円で、3歳以上からチケットが必要。「JRE MALL チケット」にて、3月30日18時からチケットの販売を開始する。関連企画として、「PLATFORM13」の高さ2.4m・全長100mの巨大壁面を活用し、トミックス50周年を記念した特別映像を投影する。投影期間は5月5~19日。通常は8時から21時30分まで上映するが、一部時間帯や特定日は放映を行わないとのこと。5月5・6日に上野駅中央改札外グランドコンコースで、トミックス50周年オリジナルグッズや上野駅関連商品などをそろえた鉄道グッズ販売会も実施する。
イベントで上野駅へ入線するE501系に乗車可能な夜行列車の旅行商品も設定される。E501系の上野駅入線は「およそ19年ぶり」とのこと。5月5日の0時5分に勝田駅を出発し、上野駅到着後、4時頃に解散となる。旅行商品は4プラン用意し、「ゴロンとプラン」は6人掛けまたは7人掛けのロングシートを1人で利用可能。「乗車プラン」はロングシートを2席使用できる。「録音会プラン」は録音専用車両(3号車)で走行音を録音できるプラン。「深夜の取手駅休憩プラン」は、途中停車駅の取手駅で、見学スペースから約40分間見学できるプランとなっている。各プランとも「日本の旅、鉄道の旅」サイトで3月30日14時から販売される。
