
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス編。[1/6ページ]
投手:荘司康誠
[caption id="attachment_255930" align="aligncenter" width="530"] 東北楽天ゴールデンイーグルスの荘司康誠(写真:産経新聞社)[/caption]
注目の開幕投手は、3月13日の中日ドラゴンズとのオープン戦後に三木肇監督から明言された通り、4年目右腕の荘司康誠が初の大役を務める。
今シーズン、チームとしての課題は先発陣にある楽天。上位を目指す上では、ベテランだけでなく若手の躍進が必須だ。
2022年ドラフト1位で入団した荘司には、エース格としてチームを牽引する役割が求められる。
先発ローテーションには今季から先発に転向する西口直人、かつて2桁勝利を挙げた実績のある瀧中瞭太に加え、ドラフト1位ルーキーの藤原聡大などが開幕ローテーション入りと予想される。
また、今季から日本球界に復帰となったベテラン右腕・前田健太の活躍も、楽天の命運を握るだろう。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス編。[2/6ページ]
捕手:太田光
荘司康誠をリードするキャッチャーは、太田光が有力だ。オープン戦でも多くの試合でスタメンマスクを被っており、女房役として支えたいところだ。
堀内謙伍らとの正捕手争いも続くが、総合力と経験値で太田が一歩リードしていると見る。
注目は横浜DeNAベイスターズからFAで加入した伊藤光。経験豊富な選手が新たに加わり、若手の成長にも大きく寄与するはずだ。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス編。[3/6ページ]
内野手
[caption id="attachment_255929" align="aligncenter" width="530"] 東北楽天ゴールデンイーグルスの宗山塁(写真:産経新聞社)[/caption]
一塁手:浅村栄斗
二塁手:村林一輝
三塁手:黒川史陽
遊撃手:宗山塁
内野手は上記の4人を予想した。昨季9本塁打に終わった浅村栄斗は、復活を目指す2026年となる。
また、昨季ブレイクを果たした村林一輝も、小深田大翔とのレギュラー争いに勝利する必要があるだろう。
プロ2年目を迎える宗山塁には、昨季以上の活躍がファンから期待されている。また、ブレイクの兆しを見せた黒川史陽は、レギュラーを絶対的なものにしたい。
経験豊富な鈴木大地も控えており、誰かが不振に陥ればすぐにスタメンを奪われる可能性もある。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス編。[4/6ページ]
外野手
[caption id="attachment_255928" align="aligncenter" width="530"] 東北楽天ゴールデンイーグルスのオスカー・ゴンザレス(写真:産経新聞社)[/caption]
左翼手:オスカー・ゴンザレス
中堅手:中島大輔
右翼手:カーソン・マッカスカー
外野手はオスカー・ゴンザレス、中島大輔、そして新加入のカーソン・マッカスカーを予想した。
本来であれば辰己涼介がレギュラーとなっているが、怪我の影響もあり、二軍調整中。現時点で一軍合流の目処は明らかになっていない。
さらなる飛躍を誓う中島に加え、加入2年目のゴンザレス、さらにマッカスカーが機能すれば、強力打線が完成するだろう。
また、現役ドラフトで加入した佐藤直樹も、スタメンの座を虎視眈々と狙っている。守備面を考慮し、佐藤のスタメン起用が増加することも考えられる。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス編。[5/6ページ]
指名打者(DH):ルーク・ボイト
[caption id="attachment_255927" align="aligncenter" width="530"] 東北楽天ゴールデンイーグルスのルーク・ボイト(写真:産経新聞社)[/caption]
指名打者はルーク・ボイト一択と言っていいだろう。昨季途中から加入すると、67試合の出場でチーム最多の13本塁打をマーク。見事な長打力を発揮した。
開幕から迎える今シーズン、本塁打王のタイトルを獲得できれば史上初の日米本塁打王となる。
さらに得点圏打率は4割に迫る数字を残し、主軸の役割を見事にこなしたボイト。今季も同様の働きが出来れば、チームの上位進出も十分見えてくるはずだ。
内外野の陣容によっては浅村栄斗、オスカー・ゴンザレスらのDH起用も考えられるだろう。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス編。[6/6ページ]
楽天の開幕オーダーは?
1番(中)中島大輔
2番(三)黒川史陽
3番(指)ルーク・ボイト
4番(左)オスカー・ゴンザレス
5番(一)浅村栄斗
6番(二)村林一輝
7番(右)カーソン・マッカスカー
8番(遊)宗山塁
9番(捕)太田光
開幕オーダーは上記と予想。スピードのある中島大輔が1番に座り、つなぐ2番として黒川史陽を並べた。クリーンアップはルーク・ボイト、オスカー・ゴンザレス、浅村栄斗としたが、ゴンザレスの打順は不確定要素が大きいと言える。
村林一輝、カーソン・マッカスカーの次に宗山塁を置き、下位打線から上位につなぐ形ができるのも、今シーズンの楽天の強みになる。ラストバッターは太田光と予想した。
開幕は京セラドームでオリックス・バファローズと戦う楽天。Aクラス入りを目指すべく、開幕戦から勢いをつけたいところだ。
【了】