写真:Getty Images

 

侍ジャパン 最新情報

 井端弘和監督率いる侍ジャパンは、大会連覇を目指してワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨んでいたが、準々決勝敗退に終わった。主力として出場していた大谷翔平選手も落胆の言葉を発しているが、まだレギュラーシーズンも控えている。米メディア『ヤードバーカー』のジェイコブ・マウンツ記者が言及した。

 

 日本は準々決勝のベネズエラ戦で5回終了時点までに5-2とリードし、順調に準決勝進出へ向かっているように見えた。しかし、試合はその後大きく動き、ベネズエラが5回以降に6点を奪った。日本はその後1点も返せず、連覇の夢はここで途絶えた。

 

 

 

 試合後、日本のクラブハウスには大きな落胆が広がっていたという。大谷は大会を振り返り「優勝以外は失敗だと感じる。チーム全員が優勝だけを目標に努力してきた。こういう終わり方になってしまって残念だ」と語った。

 

 大谷は今大会、二刀流を封印して打者としてのみ出場していた。その中で、大会全体では13打数で安打6、本塁打3、四球5と期待通りの活躍を見せている。

 

 失意の大谷に対してマウンツ氏は「ベネズエラが日本に勝利したことで、イタリア戦への進出が決まった。一方、大谷にとっては決して悪い結果ではない。彼はロサンゼルス・ドジャースに戻り、ワールドシリーズ3連覇を目指すことになる」と言及した。

 

【関連記事】

 

【了】