JR九州は、2026年3月14日のダイヤ改正で、博多駅を19時すぎに発車する鹿児島本線上り普通列車2本(福間方面)について、運転区間を変更する。これにともない、南福岡駅から博多駅まで上り普通列車が1本増え、利便性が向上するという。
運転区間を変更する2本は現在、鳥栖駅18時1分発・博多駅19時2分発・門司港駅20時57分着の上り普通列車、博多駅19時10分発・福間駅19時45分着の上り普通列車として運転。ダイヤ改正で鳥栖駅始発の上り普通列車を福間行(鳥栖駅18時2分発・博多駅19時6分発・福間駅19時47分着)、門司港行の上り普通列車を南福岡駅始発(南福岡駅18時48分発・博多駅19時2分発・門司港駅20時57分着)にそれぞれ変更する。
この変更により、南福岡駅から博多駅まで上り普通列車が1本増える。一方、ダイヤ改正後の南福岡発門司港行は博多駅18時58分着・19時2分発、鳥栖発福間行は博多駅19時6分着・19時11分発に。博多駅以外の駅も含め、鳥栖発福間行から南福岡発門司港行への乗換えができなくなる。鳥栖発福間行の上り普通列車に乗って赤間・折尾方面へ向かう場合、二日市駅で同列車を追い抜く快速列車(門司港行)へ乗換え、または福間駅などで後続の区間快速(小倉行。鳥栖駅から福間駅まで快速運転、福間駅から各駅に停車)へ乗換えが必要となる。
