写真:Getty Images

 

WBC 最新情報

 5日に開幕したWBCでは、ドミニカ共和国代表が2013年大会以来の優勝を目指している。打線はフアン・ソト外野手、マニー・マチャド内野手、ブラディミール・ゲレーロJr.内野手などスター選手が揃う一方、投手陣、特に先発陣は不安視されているようだ。米メディア『ファンサイデッド』が報じた。

 

 ドミニカ共和国は大会前に強化試合を2試合戦っているが、1戦目は強力打線が爆発し12-4で快勝。一方、2戦目は3-1と2点リードで迎えた9回表に逆転を許し、その裏に何とか1点を奪って引き分けに持ち込んでいる。

 

 

 

 同メディアは「ドミニカ共和国は大会の歴史の中でも屈指の強力な打線を擁しており、米国のようなビッグネームこそ少ないものの、重要な場面でアウトを取れるブルペンも備えている。ただし、先発投手陣には不安がある。クリストファー・サンチェス投手がエース格として先頭に立つのは良いが、その後に続く名前はやや物足りない。打線は安定して7~8点は取ると予想されるが、問題は投手陣が相手に同じように得点されるのを防げるかどうかである」と指摘している。

 

 侍ジャパン、アメリカ代表といった優勝争いのライバルを破るには投手陣の働きも必要不可欠だが、本大会で結果を残すことはできるのだろうか。

 

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