日本テレビは4日、東京・汐留の同局で4月改編説明会を開催。火曜深夜の新音楽番組『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』(4月7日スタート、毎週火曜24:24~)の岩崎小夜子プロデューサーが、「スマホで新曲を聴く感覚の“テレビ版”を目指したい」とコンセプトを語った。
岩崎Pは、昨晩24時に嵐が新曲を発表したことに触れ、「夜0時に配信で新しく曲が出たときに、“どんな曲なんだろう?”と思って、スマホを持って聴かれた方も多いと思うのですが、そのテレビ版を目指したいと思っています。深夜12時半に、新曲を歌いに来ているアーティストが、どんな曲で、どんな歌い方をするのかを、家に帰った後に見られるような番組です」とコンセプトを説明。
火曜24時(=水曜0時)は、多くのアーティストが新曲の解禁タイミングに設定するケースが多いことから、大井秀一総合編成センター部長は「そこに合わせて、最速でお届けできればと思っての火曜深夜の編成です」と狙いを明かす。
歌唱パフォーマンスにもこだわりを持っており、岩崎Pは「新たに音楽業界のクリエイターの皆さんとタッグを組んで作りたいと思います。日頃は、我々ディレクターやプロデューサーがアーティストにご提案して作ってきましたが、“この新曲どうやって作るのがいいですかね?”、“どのクリエイターの方とタッグ組んで作るのがいいですかね?”とお話ししながら、“最強の一曲”をお届けしたいと思います」と意気込む。
スタジオセットは「『夜の音』というコンセプトに合わせて、トークの部分では夜だからこそちょっと話せるような本音が引き出せるような演出だったり、歌に関しても夜に聴きたいと思えるような空間を作っていますと予告した。
MCは、timeleszの菊池風磨。「クリエイターであり、表現者でありという側面を持っていらっしゃいますが、ここでしか聞けない、アーティストが漏らしてしまうお話を聞き出していただくことを、同じクリエイターとしてぜひお願いできたらと思います」と期待を示した。
演出は、これまで『ニノさん』や『timeleszファミリア』で菊池と仕事をしてきた廣瀬隆太郎氏が担当する。
