米国代表のアーロン・ジャッジ(写真=Getty Images)

● ジャイアンツ 1-15 米国代表 ○
<現地時間3月3日 スコッツデール・スタジアム>

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表が現地時間3日、ジャイアンツとの強化試合に大勝。主将のアーロン・ジャッジ外野手(33)が先制打を放つなど19安打15得点を記録した。

 初実戦の米国は初回、1番ボビー・ウィットJr.と2番ブライス・ハーパーの連打から無死二、三塁の好機を作り、3番ジャッジの中前適時打で2点を先制。4回表にアレックス・ブレグマンのソロ本塁打、6回表にロマン・アンソニーの2ラン本塁打が飛び出し、7回表には一挙6点を追加した。

 投げては昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたポール・スキーンズが3回1失点。最速99.7マイル(約160.5キロ)を計測しながら4三振を奪った。試合は10回まで行われ、第2先発のマット・ボイドらリリーフ陣が計7イニングを無失点。15対1で初陣を飾った。

 2大会ぶりの世界一を目指す米国代表は現地4日にもロッキーズとの強化試合を予定。同6日にヒューストンでブラジル代表とのWBC初戦を迎える。