
WBC 最新情報
間もなく開幕するWBCは、2017年大会以来の王座奪還を狙うアメリカ代表が投打に豪華メンバーを揃えている。そのチームをキャプテンとして率いるのがアーロン・ジャッジ外野手だが、野球ができる幸せに感謝しつつ闘志を燃やしているようだ。米メディア『USAトゥデイ』が報じた。
同メディアは「月曜の朝、アメリカ代表のクラブハウスに足を踏み入れたジャッジは、自分のユニフォームに袖を通した瞬間、胸が高鳴った。これが、アメリカを代表するということなのだ」としつつ、「ユニフォームの背中に自分の名前があるのを見るのは、最初はちょっと不思議な感じだった。でも、すぐに前を向いて胸の“USA”の文字を見た。その瞬間に、これは特別なことなんだと強く実感したよ」という本人のコメントを紹介。
また、同選手は「最初に頭に浮かんだのは、この国のためにすべてを犠牲にしてくれた人たちがいるということだ。そのおかげで、妻や娘が家で安全に暮らせている。そして僕はこうしてここに立ち、子どものころからのゲームをプレーする機会を与えられているんだ。今この瞬間も、世界では本当にいろいろなことが起きている。だからこそ、こうして自分の愛する野球をプレーできる毎日に感謝しているんだ」とも口にしたという。
今回が初めてのWBC出場となるジャッジだが、誇りや感謝を胸に抱いて臨む大会でどのようなプレーを見せてくれるのだろうか。
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