(左から)中日ドラゴンズの上林誠知、藤浪晋太郎、増田大輝(写真:産経新聞社)

 

 俊足と守備力で一軍に帯同し続けるスーパーサブ。2026年に国内FA権取得が見込まれ、ベンチワークを支える存在として評価は安定。役割次第で去就が注目される。

機動力武器の万能サブ

増田大輝(読売ジャイアンツ)

[caption id="attachment_251579" align="aligncenter" width="530"] 読売ジャイアンツの増田大輝(写真:産経新聞社)[/caption]

 

 

 

・投打:右投右打

・身長/体重:172cm/68kg

・生年月日:1993年7月29日(32歳)

・経歴:小松島高 - 四国・徳島

・ドラフト:2015年育成選手ドラフト1位(巨人)

・2025年成績:53試合出場、打率.136(22打数3安打)、3盗塁

 

 内外野をこなすスーパーサブとして一軍戦力となっている増田大輝。一軍に帯同し続けたこともあり、2026年に国内FA権を取得する見込みとなっている。

 

 2015年育成選手ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団すると、プロ2年目の2017年7月に支配下登録を奪取。

 

 2019年に一軍デビューを果たすと、同年は代走や守備固めを中心に75試合に出場し、チームトップの15盗塁を記録。

 

 

 

 さらに翌2020年は74試合の出場ながら、リーグ2位となる23盗塁と存在感を発揮した。

 

 その後は盗塁数こそ減らしたが、ユーティリティープレイヤーとして一軍に帯同。

 

 2025年はチームの野手では唯一となる全143試合にベンチ入りし、53試合に出場した。

 

 2026年中に国内FAを取得予定だが、故障からのスタートとなった増田大。まずは、一軍に戻り、変わらず戦力となりたいところだ。

 

 

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【了】