![今季限りで契約満了予定のヴラホヴィッチ[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ユヴェントスはセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチとの契約延長を目指しているようだ。2日、イタリアメディア『スカイ』が報じている。
現在26歳のヴラホヴィッチは2022年1月にフィオレンティーナからユヴェントスに完全移籍で加入。ここまで公式戦162試合出場で64ゴール16アシストを記録し、“ビアンコネロ”のエースとして2023-24シーズンにはコッパ・イタリア優勝に貢献している。
そんなヴラホヴィッチは、昨年11月に左足内転筋を負傷。まもなくの復帰が報じられているが、クラブとの現行契約は2026年6月30日までと今シーズン限り。今季終了後にフリートランスファーで他クラブへの移籍報道も出ているなか、ユヴェントスとの契約延長の可能性も出てきているようだ。
『スカイ』は、先週にクラブとヴラホヴィッチ陣営間で契約更新の可能性について協議する会合が開かれたと報道。両陣営とも契約更新に前向きだったようで、近日中に2度目の交渉が行われる予定だと伝えられている。さらに、ヴラホヴィッチはユヴェントスのオファーを聞くことが最優先事項にあるとされており、本人としても残留を希望している模様だ。
交渉の争点は依然として金銭的な条件面にあるようで、同メディアは合意に達するためには双方が妥協点を見出すための歩み寄りが必要との見解を示している。一時は契約更新が困難とも見られていたが、ヴラホヴィッチ側が交渉に意欲的な姿勢を示したことで、エースの残留は一歩近づいたと言えそうだ。