![チェルシーとのダービーでは随所で好セーブが光ったラヤ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、チームを勝利に導いた守護神を称えた。3月1日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。
プレミアリーグ第28節が現地時間1日に行われ、アーセナルはチェルシーとのビッグロンドン・ダービーに臨んだ。21分にブカヨ・サカの右コーナーキックから最後はウィリアン・サリバが頭で押し込んで先制すると、前半終了間際に追い付かれたものの、66分に今度はデクラン・ライスの左コーナーキックからユリエン・ティンバーが追加点。その後は退場者を出したアウェイチームの反撃を凌ぎ、2-1で勝利した。
1試合消化の少ない2位マンチェスター・シティとの暫定「5」ポイント差を維持し、首位の座を守ったアーセナル。この試合ではスペイン代表GKダビド・ラヤの好セーブも光り、90+3分にはアレハンドロ・ガルナチョがボックス左角付近から上げたクロスが直接ゴールマウスを捉えるも、左手一本で何とか掻き出し、絶体絶命のピンチを防いだ。
試合後、アルテタ監督はあわや同点というシーンで飛び出したビッグセーブについて「ガルナチョからのクロスで、シュートではなかったが角度も良く、信じられないほど素晴らしいシュートになった。心臓が止まりそうになったが、ダビドの手がそれを蘇らせてくれた」とコメント。続けて「間違いなくチームリーダーの一人であり、集中力を維持し、試合を決定づけるGKだ。まったくプレーに参加しないこともあるが、ある場面ではそこにいなければならない。それは非常に難しいことなんだ」と守護神を称賛している。
その一方で、数的有利ながらも決定機を作られた最終盤の戦い方については「この点については明日話し合うことになるだろう。改善しなければならない」と強調した。
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