
WBC 最新情報
開催が間近に迫るWBCは、2017年大会以来の王座奪還を狙うアメリカ代表が投打に豪華なメンバーを揃えている。ネームバリューでいえばほぼ間違いなく参加20か国中トップといえるが、実際の戦いは向かうところ敵なしというわけにはいかないかもしれない。米メディア『エッセンシャリースポーツ』が報じた。
イタリアは2006年の第1回大会から、前回2023年大会まで5大会連続でWBCに出場。前回大会ではどちらも強豪国であるキューバ、オランダを撃破し、2013年大会以来2度目の1次ラウンド突破、およびに史上初の決勝トーナメント進出を果たす快進撃を見せた。
同メディアは「アメリカはまさに“スーパーチーム”の様相を呈しているが、それでも無敵というわけではない。なぜなら、いくつかの内部的な不安要素があり、さらに他国にも圧倒的な才能が揃っているからだ。この大会は決して確実なものではない」と言及。
続けて、「例えば、日本もアメリカと同様に強力なロースターを編成している。佐々木朗希投手や投手としての大谷、今永昇太投手を欠くとはいえ侮るのは間違いだろう。そして日本に続き、アメリカに真っ向から挑める存在がドミニカ共和国だ。ブラディミール・ゲレーロJr.内野手、フアン・ソト外野手ら豪華な顔ぶれがそろい、挑戦の準備は万端だ。したがって、今大会でアメリカが強力な存在であることは間違いないが、脅威は彼らだけではない」と指摘している。
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