JR西日本は、2026年3月14日のダイヤ改正に合わせ、きのくに線(紀勢本線和歌山~新宮間)の快速・普通列車をすべてワンマン運転とする。すでにワンマン運転を実施している御坊~新宮間に加え、和歌山~御坊間でもワンマン運転を開始するとのこと。

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    きのくに線の和歌山~御坊間もダイヤ改正に合わせ、ワンマン運転を開始する

きのくに線における快速・普通列車の運転体系は和歌山~御坊間、御坊~紀伊田辺間、紀伊田辺~新宮間に大きく分けられる。紀伊田辺~新宮間は227系によるワンマン運転を実施。御坊~紀伊田辺間も昼間時間帯の普通列車は227系を使用し、ワンマン運転も行っている。朝と夕方以降、和歌山方面から乗り入れる紀伊田辺駅発着の普通列車も多数運転される。

和歌山~御坊間はおもに223系・225系を使用し、普通列車に加え、朝と夕方以降の一部列車は快速として運転。阪和線から直通する列車も設定している。

現在、きのくに線で和歌山~御坊間のみワンマン運転を実施していなかったが、ダイヤ改正に合わせてワンマン運転を開始する。これにより、きのくに線の全区間でワンマン運転が行われることに。なお、和歌山~御坊間ではワンマン運転を開始した後もすべてのドアが開き、乗車方法に変更はないとのこと。