西武バスは3月1日より、上石神井と小平の両営業所管内で西武鉄道の新2000系車両をモチーフにした「きいろいバス」を運行する。
1969年の登場以来、沿線で親しまれてきた「黄色い電車」は、2030年度までのVVVF化100%達成に向けた省エネ化に伴い、少しずつその姿を減らしている。こうした背景から、鉄道とバスが一体となって地域を盛り上げたいという想いで本企画が立ち上がった。
「きいろいバス」は車体全体で、象徴的なカラーリングを再現。車内座席には新2000系更新車両と同じモケットを採用し、運転席周りも実車同様の若草色にラッピングするなど、細部まで鉄道の魅力を感じられる仕様とした。
運行営業所は、西武バス上石神井営業所(A6-967号車)、西武バス小平営業所(A6-23号車)。運行場所は、西武バス上石神井営業所管内および西武バス小平営業所管内。

