ダルビッシュ有、宮崎最後の夜に決起集会 侍ジャパン大集合写真を公開「…





 


 サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手が24日、自身のInstagramを更新。侍ジャパンの決起集会後に撮影した集合写真を公開した。
 



 
 宮崎合宿の最終夜、侍ジャパンの輪に加わったのは、マウンドに立たないエースだった。ダルビッシュ有投手が自身のインスタグラムで明かしたのは、選手たちとの“決起集会”の時間である。
 
 「宮崎最後の夜は決起集会に参加させていただきました。菊池くんが大量のワインを持ってきてくれて大変盛り上がり、あっという間の楽しい時間でした」と振り返った。合宿の緊張感から解き放たれたような一夜だった。
 
 「自分はここで家族のもとへ戻りますが、選手の皆さんが健康に大会を迎え、東京ドームで躍動する姿が観られることを楽しみにしています。またマイアミで」と続けた。
 
 チームを離れ、家族のもとへ帰る。その事実を率直に伝えながら、願ったのは優勝ではなく“健康”だった。国際大会の過酷さを知る投手だからこそ、コンディションの重要性を誰よりも理解している。
 
 今回の合宿で彼が残したのは、数字ではない。準備の基準、世界で戦うための思考法、そして視野の広さだ。プレーをしなくても、チームを強くする方法はある。その背中が示したのは、経験という確かな財産だった。
 
 舞台は2026年のワールド・ベースボール・クラシック。まずは東京ドーム、そしてその先にあるアメリカ・マイアミへ。「またマイアミで」という短い言葉は、再会の約束であり、静かな信頼の表明でもある。
 
 宮崎の夜に交わされた時間は、やがて大舞台での一瞬へとつながる。侍ジャパンの挑戦は、静かに、しかし確実に動き出している。
 







 


【投稿】侍ジャパン大集結!ダルが綴った決起集会の集合写真がこちら!
ダルビッシュ有の公式インスタグラムより
 

 

 




 
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【了】