写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、今季の飛躍が期待されるプロスペクトを複数擁している。ダルトン・ラッシング捕手はその代表格だが、デーブ・ロバーツ監督は攻守で学びの多いシーズンにしてほしいと発破をかけているようだ。米メディア『ドジャースビート』が報じた。

 

 ラッシングは昨季5月にメジャーデビューを果たしたが、ウィル・スミス捕手が正捕手に君臨していること、シーズン終盤に故障に見舞われたことなどから53試合出場にとどまった。

 

 

 同メディアは「2年目のラッシングに何を求めるかと聞かれたロバーツ監督は、まず役割の明確化を強調した上で、絶対的正捕手や強力打線を擁する現チームで控えを務めることに伴う、日々の精神的なタフさについて語った」と言及。

 

 続けて、「まずは控え捕手としての自分の役割、それに何が求められているのかをしっかり覚えてもらいたい。そして投手陣をしっかり学ぶこと。それから、週に数回の出場でも機能するスイングを身につけることだ。いつ出番が来るか分からないが、試合を見ながら『自分が入る』と想定すること。スコアボードを理解し、自分がベンチで最後の捕手であり、一塁も守れる存在であることを分かっていること。試合を見て学んでいけば、そうした場面を予測できるようになるし、驚くことはないはずだ。今年はもう、その“驚き”はなくなることを期待している」というロバーツ監督のコメントを伝えている。

 

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