元日本ハムの”元気印”が目撃した弾丸アーチ!米大学野球に挑…





 


 かつて北海道日本ハムでプレーし、現在は野球解説やメディア出演でも存在感を放つ杉谷拳士氏が、自身のインスタグラムで佐々木麟太郎選手を取材したことを報告した。舞台はアリゾナ。米大学野球という新たな環境でプレーする怪物スラッガーの“現在地”を、自らの目で確かめたという。
 

 

 
 杉谷氏といえば、明るいキャラクターで知られる一方、現役時代は一軍の緊張感を知る実戦派。その視線が向けられたのは、豪快な結果以上に、打席に入るまでの準備と修正力だった。間合いの取り方、カウントごとの立ち位置の微調整、投手の配球に対する反応速度。派手な一発の裏側にある“過程”を読み取っていた。
 
 現地で目撃した佐々木選手の本塁打は、単なる飛距離の話ではない。甘い球を逃さない判断、最短距離でバットを出す技術、そして角度を生み出すスイング軌道。長打力は日本時代から評価されてきたが、異国の環境でそれを再現できている点に価値がある。
 
 特筆すべきは、大学野球という新たな舞台での適応力だ。環境、投手の質、ボールの違い、それらに順応しながら結果を残す姿は、素材型のスラッガーという枠を超えつつあることを示している。
 
 杉谷氏が感じ取ったのは、話題性ではなく“伸びしろ”だったのかもしれない。アリゾナの乾いた空気を切り裂いた打球音は、未来への予兆でもあった。日本球界、さらにはその先のステージを見据える打者が、確実に歩みを進めている。そんな印象を残す取材となった。
 







 


【投稿】元プロも唸る一撃、佐々木麟太郎の現在地を杉谷拳士が語る!
杉谷拳士氏のインスタグラムより
 

 

 




 
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