
「mlbjapan」の公式Instagramが18日(日本時間19日)に更新。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手、今季からドジャースに加入したエドウィン・ディアス投手との2ショットを公開した。
MLBが公開した映像には、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手と、今季から加わったエドウィン・ディアス投手が至近距離で向き合い、互いの言葉を確かめ合うように言葉を交わす姿が収められていた。歓声も演出もない。あるのは、勝負を知る者同士の静かな対話だけだった。
二刀流とクローザー。立場は違えど、両者は試合の最終局面を託される存在だ。大谷選手は一振りで流れを変え、ディアス投手は数球で試合を閉じる。だからこそ会話は自然と核心へ向かう。フルカウントで何を捨てるのか。決め球を選ぶ瞬間、何を優先するのか。終盤特有の緊張下で、判断をどう研ぎ澄ますのか。
150キロ超の速球を軸にする守護神と、それを仕留めてきた打者。対峙する立場だからこそ、相手の思考を知る価値は大きい。大谷選手にとっては“締める側”の心理を、ディアス投手にとっては“決める側”の視点を共有する時間だった。
162試合の中で、勝敗を分けるのはほんの一球だ。あの談義が意味を持つのは、9回二死、同点のマウンドかもしれない。静かな対話は、やがて勝負の一瞬に還元される。
【投稿】大谷翔平×エドウィン・ディアスの豪華ショットがこちら
MLBJapanのインスタグラムより
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