NHK Eテレの教育番組『おかあさんといっしょ』の取材会が18日、東京・渋谷の同局で行われ、第13代体操のお兄さんを務めている佐久本和夢が、初代体操のお姉さん・秋元杏月と登場した。
初代体操のお姉さん・秋元杏月は「すごく安心な存在」
取材会では、秋元が3月28日の放送をもって7年間務めた体操のお姉さんを卒業することが発表された。2023年4月から第13代体操のお兄さんを務めている佐久本は継続する。また、3月30日の放送から新たに「おどりのお姉さん」としてアンジェが出演することも明かされた。たいそう「からだ☆ダンダン」は引き続き放送し、アンジェと佐久本の2人で体操する。歌のお兄さん・花田ゆういちろう、歌のお姉さん・ながたまや、人形劇「ファンターネ!」の仲間たちはこれまで同様に出演する。
これまで約3年にわたって秋元とペアを組んできた佐久本は、「まずは7年間、本当にお疲れさまでした」と労い、続けて「いつも緊張したり不安だったりした時にやさしく声をかけてくださったり、やさしくリードしてくださったりして、すごく安心な存在でした」と振り返った。
また、佐久本は「初代体操のお姉さんというのは番組にとっても歴史を変えるようなポジションのお姉さんだったと思うんですけど。プレッシャーや恐怖心もあったと思うけど、僕らの前では一切見せずに、いつも楽しんでいらっしゃって」と回顧。「その楽しむ姿を見て、子どもたちも楽しんでいる、という素敵な連鎖を目の当たりにして。『僕もいつかこういうすてきなお兄さんになりたいな』と思って、今日まで過ごしてきました」とペアを組んでいた秋元への思いを語った。
さらに、佐久本は「杏月お姉さんって本当に人柄がすてきで、お話していると心がポカポカしてきて。誰からも愛されている、太陽みたいな存在だと思っているんです」と人柄についてもコメント。最後に、「歴史ある『おかあさんといっしょ』という番組で、杏月お姉さんと一緒にペアとして名前を刻めたことは、僕の人生にとってかけがえのない宝物ですし、これからはそれを誇りに僕自身も楽しんでいきたいなと思っています。いつかまた一緒に『ダンダン』(「からだ☆ダンダン」)やりましょう。本当に7年間、お疲れさまでした」と語った。
取材会にはおどりのお姉さんを担当するアンジェも出席した。













