ビーサイズは2月18日、子ども見守りGPS「BoTトーク」から、「見守りウォレット機能」を搭載した最新モデル(シリーズ第6世代)を発売した。
BoTシリーズは、AIが移動履歴や音声メッセージから家族の行動習慣ややりとりを学習し、各家庭にパーソナライズされた見守りを実現するAI見守りロボット。手のひらサイズのデバイスを持ち歩くだけで、位置情報を保護者に通知する機能に加え、本体と保護者のスマートフォン間で音声メッセージの送受信を無制限に行えるため、トラブル時のSOSや日常の連絡用コミュニケーションツールとしても活用できる。
また、音声認識・音声合成が可能な音声AI機能が搭載されており、子どもの声を音声AIが書き起こし、保護者が入力したテキストを同AIが代読することも可能。電車内や静かなオフィスなど、音声を再生・録音しづらい環境でも親子でトークを送りあうことができる。
最新モデル(シリーズ第6世代)の端末価格は5,280円。月額利用料金は「GPSプラン(月額528円)」または音声送付機能が付いた「GPS&トークプラン(月額748円)」から選択でき、プランはアプリ内でいつでも簡単に切り替えられる。
「見守りウォレット機能」搭載の新モデル
今回の新モデルでは、交通系ICカードと連携し、子どもの移動や支払いの状況を見守れる「見守りウォレット機能」を搭載した。対応カードはKitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA、icscaで、別売りの「シリコンウォレット」(2,640円)に収納することで同商品と一緒に持ち歩きやすくなる。シリコンウォレットは、ミント、チェリー、マロンの3色を展開する。
見守りウォレット機能では、スマートフォンのアプリ上で交通系ICカードの残高を確認できるほか、電車やバスの自動改札の入出場履歴や、買い物の利用状況もタイムリーに把握できる。残高は、BoTトークと交通系ICカードを一緒にして自動改札や決済端末にタッチしたことを検知して更新される。
同機能は2026年3月から使用開始予定であり、開始日は決まり次第、公式HPにて案内される。
自立に向けた子どもの新しい挑戦を後押し
子どもは成長とともに、通学や習い事、友人との外出などを通じて、行動範囲が少しずつ広がっていく。それにあわせて、交通機関の利用や買い物など、はじめての一人での支払いを経験する機会も増えていく。本モデルには、登下校や外出時の位置情報による見守りに加え、必要なときにはお金の利用も見守れる仕組みを備えた。確認できる安心を土台に、手を出しすぎず、離れすぎない関わり方で、子どもの自立に向けた新しい挑戦と冒険を後押しする。



