夢を追う娘と、それを支える父――だが、その関係は決して順風満帆ではなかった。フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、「父と娘のキッチンカー物語 前編~走り出した夢の行き先~」を、15日に放送。支え合いながらも衝突し、それぞれの夢と現実に向き合う姿を追う。
フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、「父と娘のキッチンカー物語 前編~走り出した夢の行き先~」を、15日に放送。支え合いながらも衝突し、それぞれの夢と現実に向き合う姿を追う。
24歳の恵夢(えむ)さんは、ネイルサロンやテーマパークなど、「やりたい」と思った仕事に挑戦してきたが、どれも長続きしなかった。そんな彼女が出会ったのがキッチンカー。「自分の力でお金を稼ぐ仕事こそ、本当にやりたかったこと」と思い立ち、オリジナルの「ホットサンド」で勝負することを決めた。
そんな娘を支えるのは、運送会社を経営する父・竜太さん(54)。トラック一台から成功を収めた経験と人脈を生かし、出店場所の調整や運営面もサポート。二人三脚で迎えた初出店は上々の滑り出しとなった。しかし、その後も出店場所は父の人脈頼み。理想と現実の差に悩む恵夢さんは、ある日、家を飛び出してしまう…。
一方、「クレープ」で勝負するのは、イタリアンの料理人だった江里奈さん(27)。自家製カスタードクリームやオリジナルソースなどの手作りクレープが人気だ。2トントラックのキッチンカーを駐車できる場所を確保するため、恋人との同棲を解消し、実家に戻る道を選んだ。出店先は自ら開拓し、週末のイベントでは家族に応援を頼む。
板金会社を経営する父・道世さん(62)は、忙しい合間を縫って駆けつけるも、娘からは厳しい言葉と指示が飛ぶ…。
キッチンカーに夢を乗せた娘と支える父の本音。2組の家族の闘いを、山下美月のナレーションで見つめていく。
(C)フジテレビ

