かつてCM10社、総額30億円を稼いだ男は、なぜ“全て失った”のか――草なぎ剛とホラン千秋がMCを務めるフジテレビ系特番『あの金どこいった? ~逆転人生にかける有名人~』の第2弾が、きょう13日(21:00~)に放送。オスマン・サンコンが、税金、豪遊、そして“気前の良さ”で消えた巨額の財産と、現在の人生を明かす。
かつて大金を手にした栄光の時代から一転、転落を経験した有名人たちに直撃取材する同番組。今回登場する“逆転人生にかける有名人”は、石田純一、岡本吉起(ゲームプロデューサー)、オスマン・サンコン、小野真弓、城咲仁、村主章枝(元五輪代表フィギュアスケート選手)、高須克弥(高須クリニック院長)、中村昌也、はんにゃ川島の9人だ。
80~90年代、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などで一世を風靡した外国人タレントのパイオニア、オスマン・サンコン。当時のCM契約は10社以上、年収は3億円、稼いだ総額は30億円とも噂される。
しかし、その30億円は現在「全部ない」とのこと。原因は、税金、豪遊、そして“気前の良さ”だ。一晩で200~300万円を使い、故郷ギニアでは見知らぬ人にもお金を配り、その総額は2億円にのぼるという。
現在76歳のサンコンはギニア・東京・藤沢の3拠点生活を送り、主な収入源は講演活動だという。30億円を失ってもなお、どこか飄々(ひょうひょう)と生きるサンコンの人生観とは。
MCの草なぎは「VTRに登場する方々は本当に波瀾万丈な人生を歩んできた方ばかりです。ジェットコースターのように展開していきますが、お金は誰にとっても身近なテーマですし、楽しくて面白くて、でも学びもある。この番組が、皆さん自身がお金や人生とどう向き合うかを考えるきっかけになればうれしいです」とコメント。
ホランは「今回番組に協力してくださった先輩方の姿から、“どこに行っても自分らしく頑張り続けるエネルギー”を感じ取ることができました。見ていてちょっとスリル満点でドキドキもしますが、ぜひ楽しんでもらえたらうれしいです!」と語っている。
【編集部MEMO】
オスマン・サンコンは、1949年生まれ、ギニア出身のタレント・元外交官。72年にギニア大使館の外交官として来日し、その後、日本語を流ちょうに話す明るいキャラクターが注目され、80年代にバラエティ番組への出演をきっかけに芸能活動を開始した。「1コン、2コン、サンコンです」という自己紹介のフレーズで広く知られ、日本のお茶の間で人気者となった。
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