PRIMEが運営する不用品回収サービス「粗大ゴミ回収隊」は2月3日、「花粉シーズンと家の中の物」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は2026年1月、全国の花粉症の症状を持つ成人男女500人を対象に、インターネットで実施した。
花粉シーズンになると「花粉がついていそうで気になる」と感じる家の中の物を尋ねたところ、「衣類」(22.16%)が最も多かった。次いで「カーテン」(19.22%)、「洗濯物」(18.84%)、「ベッド・布団・毛布などの寝具類」(13.26%)となっている。
花粉シーズン前に「処分・手放したい」と思っている家の中の物について聞くと、「着なくなった衣類(アウター・帽子・マフラー・シャツなど)」(36.33%)が最も多かった。「古いカーテン」(20.65%)、「ラグ・カーペット・マット類」(12.05%)、「使っていない布団・毛布」(11.09%)と続いている。合わせると、約8割が何らかの物を処分したいと考えていることがわかった。
処分したい理由として最も多かったのは、「そもそもあまり使っていないから」(20.83%)で、「花粉がつきやすそうだから」(20.24%)、「掃除・洗濯が大変だから」(15.92%)、「衛生面が気になるから」(13.84%)も多かった。
花粉対策として「物を減らすこと」は効果があると思うか尋ねると、62.4%が「とても効果があると思う」「ある程度効果があると思う」と答えた。
花粉対策のために「買い替えたい」「見直したい」と思っている生活用品について聞くと、最も多い回答は、「カーテン(洗える・花粉対策タイプ)」(29.76%)だった。次いで「空気清浄機」(28.27%)、「ラグ・カーペット・マット類」(17.56%)が続いている。
花粉シーズン前に「家の中の物を見直すタイミング」はいつが多いか尋ねると、「花粉が飛び始めてから」(27%)が最も多く、次いで「特に決まっていない」(20.2%)、「1~2月頃」(16.4%)となった。


