
メキシコプロ野球のモンテレイ・サルタンズは11日(日本時間12日)、公式SNSを更新。前読売ジャイアンツのオコエ瑠偉外野手と契約したことを発表した。
投稿には「日本から新戦力が到着!」と冠し、「日本人外野手のオコエ瑠偉が、2026年シーズンよりスルタネスに加入」と綴られている。
オコエは抜群のスプリント力と守備範囲を武器に、2015年ドラフト1位で関東第一高から東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。2年目の2017年は41試合出場ながら打率.300を記録したが、その後は伸び悩み、レギュラー定着には至らなかった。
2022年オフの第1回現役ドラフトで巨人に加入。移籍2年目の2024年はキャリアハイの68試合に出場。昨季も61試合に出場し、打率.246ながら6月は月間打率.321を記録するなど、シーズン中盤はスタメンに名を連ねる機会も多く見られた。
だが昨年11月28日、巨人は双方合意の下でオコエを保留者名簿に掲載しないことを決定。異例の形で自由契約となっていた。
異国での新天地で迎えるプロ11年目。期待されている環境で、持っている能力が花開くかどうかに焦点が当たる。
【投稿】オコエがメキシコ挑戦!サルタンズの発表がこちら
Sultanes De Monterrey(@sultanesoficial)のInstagramより
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